『京都 河井寛次郎記念館 見学レポート』
パート1
レポーターは当店の若旦那です。はじまりはじまりー。
記念館入ってすぐの囲炉裏のある板の間。
2階より中庭を望む。左下に黒猫がお昼寝中でした。のどか…。
けろくろのある陶房
陶房の奥に有る、登り窯。ちなみにこの窯は五代清水六兵衛氏より譲り受けたものだそうです。
素焼き窯
パート2へ
さて今日は御参りの後、五条坂近くの『河井寛次郎記念館』に行って参りました。 以前にもこのコーナーで御紹介したと思うんですが、私も今回が初めての訪問でした。 河井寛次郎先生の作品は私の感性にどういうわけか『ドンズバ!』にぴったりハマルんです。 それで以前から一度記念館には行ってみたいと思っていて、今日それが叶ったと言うわけなんです。
期待を胸にいざ!記念館に…。いや〜、外観はまさに京都の町家そのもの! なかももちろん河井先生が実際にお住まいされていた居宅ですから町家なんですが…。 しかしながらその中身はというと、一般的な町家とは違いまして河井寛次郎色でい〜っぱい!!! 作り付けの調度品、家具類、日用品に至まで河井先生の製作、デザインのもので埋め尽されています。 『唖然!驚嘆!感動!』の波に飲まれました。 判り易く言うと『気持ちイイ〜!!!!!!』『す〜っとする!』ってかんじですか…。
一階はいわゆるリビング、囲炉裏のある応接間が有り、中庭を挟み奥に行くと陶房、素焼き窯、 更に奥には五代目清水六兵衛さんから譲り受けたとされる大きな登り窯があるんです。 二階はというと、大きな吹き抜けの端に板の間の書斎、そして三つの日本間があります。 各お部屋には先生の作品と共に、先生デザイン、製作の家具調度品(電灯笠まで)で溢れていました。
いろいろ細かく書いても判りにくいでしょうから、皆さん一度騙されたと思って行ってみて下さい。きっと『来て良かった!』って思って頂けるでしょう。 こんな表現は大袈裟かもしれませんが、寛次郎先生が柱の陰や中庭からフラっと出て来て『や〜、いらっしゃい!』って気さくに声を掛けて下さるような、とても心安らぐ暖かい雰囲気の所でしたよ。 今日は『先生の作品を沢山見よう!』って出掛けたのですが、なんのなんの作品 以上にその生活空間に『河井寛次郎を見た!』っていうのが正直な感想です。
何度も言いますが、みなさん是非とも一度足を運んで下さい。お願いします。 この感動を皆さんにもわかって欲しいし、伝えたいです! 一応、記念館の方に了解を取りました上で、撮影をいたしましたので、念のため。また当ホームページに写真と共に記念館のお話を掲載することも了解を得て参りました。 しかし記念館のお嬢さん、感じ良かったな〜。(デへッ!)
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